犬の成長とドックフード

手作りドッグフードのポイント

愛犬に手作りのドッグフードを与えたいと考える飼い主さんも多いでしょう。自分で作った方が安心ですし、お金もかかりません。出来立てなので、愛犬も美味しく食べられるでしょう。ただ、犬には、摂った方が良い必要な栄養というものがあります。手作りする前には、いくつかのポイントを知っておくと良いでしょう。

まず、犬に必要な栄養です。これは、炭水化物とたんぱく質、脂質とビタミン、それにミネラルと水分です。どれも人間にとっても必要なものなので、分かりやすいでしょう。炭水化物はエネルギーになります。お米やお砂糖、イモ類などに含まれます。多すぎると糖尿病になりますし、少なすぎると低血糖になります。たんぱく質は肉や魚、大豆製品から摂れます。理想の摂取量は1キログラムにつき、1.6から2.5グラムです。食べ過ぎると肥満になるので、しっかり管理しながら与えてください。

脂質もエネルギーとなるので必要です。肉や魚に含まれているため、たんぱく質と一緒に摂れるでしょう。脂質は、水溶性と脂溶性があります。水溶性では、鶏レバーやバナナ、かぼちゃなどがあります。脂溶性では、豚肉やモロヘイヤ、小松菜などがあります。ドッグフードとして与え難かったらサプリで補っても良いでしょう。犬に必要なミネラルは、カルシウムとマグネシウム、リンとカリウムです。これらも肉や魚、大豆やバナナを食べていれば摂取出来ます。

手作りする際には、上記の栄養をまんべんなく入れて、愛犬が元気に過ごせるよう配慮してみてください。

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