犬の成長とドックフード

離乳期の子犬にあげるドッグフードとは?

離乳期の子犬にはどんなドッグフードをあげればよいのでしょうか?犬の離乳期は、生後3週目から4週目の時期に当たります。母親と共に一緒に生活をしている子犬の場合、母親と同じドッグフードを食べてしまうこともありますが、生まれたばかりの子犬にとっては、ドッグフードが固すぎるという場合があります。

母親と同じものを与える場合には、お湯やミルクでふやかしてからあげると食べやすくなります。幼犬用ドッグフードが市販化されているので、こうした幼犬用のものを利用するのもよいでしょう。初めは幼犬用のものでも食べにくいため、お湯などで少し柔らかくしてから上げると食べてくれます。最初は、ドッグフードの回りに付いた水分を吸うのですが、そのうち上手に口の中に入れて食べれるようになります。ドッグフードと母乳の半々ぐらいで進めていくと、離乳食をうまく進めていくことができるでしょう。

乳歯がそろってくる頃には、母乳をやめていきます。母乳をやめるとドッグフードだけの食事になるため、食事の量をしっかり測りながら体調を見ながら餌の量を徐々に増やしていくとよいでしょう。離乳期にドッグフードが食べづらいようであれば、離乳期専用の缶詰を活用するのもよいでしょう。柔らかい状態の餌であるため、食べやすいのが特徴です。

10カ月ぐらいまでは、幼犬用のドッグフードを与えるようにしましょう。幼犬用のドッグフードには月齢に合わせた骨や身体の成長に大切な栄養素が含まれていますので、十分な栄養を補給することが出来るからです。

page top